皮膚・足裏の内出血の治し方

皮膚の組織の内出血・青あざ・黒あざ・足裏に出来る内出血の原因と治し方の解説。

◆内出血による青あざについて

 青あざは、内出血が体表近辺に貯留している際に現れます。
 ですから青あざは、内出血の中でも症状が重いケースに現れます。
 また青あざが残るほどの内出血を起こした場合は、幹部近辺を触るだけでも痛みが走るようになります。
 青あざは一般的に
●1〜2週間
 ほどで自然と消えていきます。
 しかし、症状が重い場合は1ヶ月程度青あざが残る場合があります。

◆時期を見てアイシング⇒温熱療法へ切り替えていこう

 内出血の治療では初期段階ではアイシング処置を行いますが、途中からは
●温熱療法
 に切り替えて処置をしていく形となります。
 これは、内出血による血液の流入が収まると、体は自然治癒力によって回復を計るためです。
 自然治癒力は血管があたたまることによって血流を促し活性化させることが可能です。
 この際、温熱療法は非常に効果の高い方法と言えるのです。
 温熱療法のイメージとしては、お風呂が一番イメージしやすいと思います。
 お風呂に入るとからだが温まり、血流の流れが促進されます。
 体内に張り巡らされている血管は、一定の温度以上になると血流が促進されるのです。
 この血管内を流れる血液と共に、
●リンパの流れ
 も促進され、結果的に人間が生まれつきもっている
●自然治癒能力
 が向上されるのです。